2007年10月12日

決算レポート作成中

先日10月5日に今月末期限の税務申告が終わりました。

いやー終わった終わったやれやれ!というのが、
普通の会計事務所の場合だと思いますが、
私の事務所ではこれからが一番大事なところだと思って、
疲れた頭に鞭打ってもうひと頑張りすることにしています。

何をするのかというと、
今回決算した事業年度の財務数値について、
経営分析レポートを作成し、
今後の課題をはっきりさせて、
社長や幹部と目線をしっかり合わせることをやるのです。

決算報告会という名前でしっかり時間をとって、
社長と前期の反省会と新しい期の対策を考えようとするのです。

決算と税務は基本的にやって当たり前のことです。
さらに顧問先企業の業績が上手くいくように、
手助けするのが我々の使命だと思います。

これ言うは易く実行するのが難しくて、
大概の会計事務所とても消極的です。

しかしそこは一般の会計人とは違って、
自分自身が包丁職人の修行をしたり、
店頭販売したり町工場で機械加工に携わったり、
プロコンサルタントとして破綻企業の事業再生に従事した経験を生かし、
顧問先企業のためになるなら手厳しい指摘や、
いろいろ頭をひねって課題や解決策を考えることをしなくては!
と使命感に燃えているわけです。

税務申告の書類作りは機械的にてきぱき作業しれば良いのですが、
経営分析レポートの作成は創造的に頭を使わなければなりません。

ただの経営分析数値の羅列では私たちでも辟易してしまいます。

本当に会社に役立つ経営分析を平易な言葉を用いて、
ポイントを絞って図表やグラフでストレートに、
社長の頭に響く表現をしなければなりません。

このために頭をひねるのはとても価値あることだと信じます。

そんなわけでまだ当分やれやれ今月の決算は終わりだー!という開放感にひたるのは、
まだまだ先になりそうです。

経営・財務・会計・税務のご相談はこちらへどうぞ
posted by 赤沼 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。