2007年03月12日

黒字?赤字?マネジメントその分かれ目は?

さて前回で書籍紹介した「イン・ザ・ブラック」を今回も取り上げます。


この本の中で掲げている「継続的な黒字会社をつくる9つの原則」を読んでいて、
ひとつひとつの原則ごとに自分が公認会計士・税理士・コンサルタントとして出会ったいくつかの会社を、
今では懐かしく思い出しました。

そこで原則のひとつづつを取り上げてお話したいと思います。


原則1:販売を成立させるまでは何事もおこらない


原宿の英会話サイト開発会社、新宿御苑にあったパチンコ用セキュリティ装置開発会社、
どちらの社長も売上が来月から上がると半年間毎月言っていました。


商売は小さくてもいいから一つ一つ実績を作っていって、
遂にドカーンと大きく伸ばすものと考えたほうが無理がありません。
でも上記の会社の社長には少しづつ実績を積上げる時間的余裕がなかったんです。


教訓、債権者や投資家に対して無理な約束はしないこと。

一遍に大きな売上が立って来月の今頃は笑いが止まらないはずだという人に会ったら、
絶対信用しないこと(内心では!)。


それと自社の商品やサービスがとてもとても画期的だったり、
思い入れが強くて「こんないいものを買わない消費者は馬鹿だ。」と言い放つ経営者、
さすがに最近は少ないと思いますが、もちろんこんな意識では商売難しいですよね。


経営で・事業で・商売で・ビジネスでと、どう言葉を変えようと、
一番大事なのは売上です。
売上を上げるために血道をあげるのは崇高なことだと思います。
私も日夜頑張っています。
売上は結果が大事です。いっぱい種を蒔いていっぱい刈り取りましょう!!


実は私自身はあんまり営業って向いていないかなと思っていました。

だいたい公認会計士税理士って営業を経験する機会があまりありませんから。 


意外にもやってみると180度考えが変わりました。
皆さんに営業向いているって言われますし。
そんなものです。
前向きに研究熱心に努力すれば、
世の中にできないことはありませんね。

posted by 赤沼 at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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