2011年06月27日

起業家必見 公的創業融資を確実に引き出す本

今回は半分専門的、半分一般の読者向けの本の紹介です。

新規で会社を起す方が利用できる融資と言えば、二つしかありません。

一つは政策金融公庫、一つは保証協会の制度融資です。

この創業時融資に絞り込んだこの本、なかなか良くできています。

こういった融資を申し込む際に参考になる本がほとんど無い中で、この本はとても詳しく書かれています。

確かに起業家必見、嘘はありません。

ただ問題は、かなりわかりやすく書いているにも関らず、一般の方にはこれでも難しいだろうなと感じるところです。

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2011年06月22日

ビジネスは「客数」×「客単価」×「購入回数」だけで出来ている!

ホリエモンの左腕?だったという著書、ホリエモンの推薦文が帯に載っていて、いったいどんな内容なのか恐る恐る購入しました。

そして内容は、ものすごーくまともな内容です。

何がまともかと言うと、新しいビジネスを立ち上げるにあたり考えるべきことをずばっとシンプルに書いています。

いわくこんな儲からないビジネスはするな!とか。

その儲からないビジネスの4パターン。

@粗利の低いビジネス

A在庫のあるビジネス

B月極め収入のないビジネス

C大資本の要るビジネス

当たり前だけど、この四つを避けるだけでも、かなり成功確率が高まるのは確かです。

私の知ってる会社、顧問先の会社にもこの中にあてはまっていて苦労している会社多いですね。

やはり最近スタートする方は、この辺を心得ている方が多く、自然にこの悪いパターンを避けようとしている点は正解です。

これを再確認しただけでも元は取れましたが、書名のとおり売上=「客数」×「客単価」×「購入回数」について延々とばか丁寧に論じていて、結構参考になります。

売上を2倍にするには「客数」×「客単価」×「購入回数」のどれかを2倍にするのがわかりやすいのですが、これは極めて困難です。

でも売上×2=「客数」×1.25×「客単価」×1.25×「購入回数」×1.25、この式を見るとわかる通り、それぞれ25%増しすれば売上は2倍になるとわかると俄然やる気がわいてきますよね。

そのそれぞれの強化策がくわしく書かれています。

必見です。

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2011年06月16日

カリスマコンサルタントの稼ぐ超思考法

この本を読むと、目に見えないもの、何らかの力が影響して、世の中の現象が起きていることがよくわかります。

最近のcafeブーム、実は明治時代に大変流行ったものです。

同様な例が数多く紹介されています。

つまり新しいものを作ったつもりで、過去の歴史の繰り返しでしかないとう事象です。

人間ははっきり確実なものを選び、不確実でわからないものを避ける習性があることも紹介されています。

大儲けするかもしれないし損するかもしれないことよりも、
損もしないけれどたいして儲からなくても後者を選ぶとか。

私たち誰でも気づかぬまま同じような傾向の罠にはまって生きていることを数多くの事例と理論で紹介してくれます。

その中には、どうやらそのような傾向や事象があると言えるが、理由や仕組みがわからないことも多いのにこれまた驚かされます。

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2011年06月13日

カリスマコンサルタントの稼ぐ超思考法

自称カリスマコンサルタント&税理士の岡本史郎さんの本。

20のコラムとして世の法則めいたものを紹介してます。

この中で大変面白いのが、究極の数式。

この出典は何なんでしょうか、よくわかりません。

Xn+1=Xn・(1-Xn)α

この和訳が次のように紹介されています。

未来=(今起きている良いこと)×(今起きている悪いこと)×運や勢い・努力の強弱

実際に各代数に具体的数字を入れてみると面白いことがわかります。

未来が一番良くなるには、今起きていることが良すぎても悪過ぎても駄目。

今よりも未来が良くなるには、運や勢い・努力の強弱のところがかなり良くないと無理。

つまり極端は良くないということと、何より今の状態に加える何かが極めて重要だということです。

世の中をこんなに単純に描いていて良いのかとも思えますが、この説明を聞くとどうしても感心したくなります。

この本で紹介されている法則めいたものと著者のコメントを読んでいると、世の中には目に見えない仕組み、私たちがいくら考えたところで究明することができない深遠なものが支配していることを感じてしまいます。

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2011年06月10日

敗者の錯覚 あなたの努力が実らない40の理由3

最近読んだ面白本としてタイトルの書をご紹介しています。

ここは私の専門分野に関係あるコラムをご紹介します。
@儲けていない社長ほど自分の会社の財務諸表に疎い。

会計士・税理士・事業再生コンサルタントとして長年の私の体験にもぴったり当てはまります。

人間誰でも、自分のことで上手く行っていることは夢中になりますが、上手く行ってないことはできれば避けたい!遠ざけたい!という行動をします。

例えば周囲の心配をよそに新しくお店を出したとします。

開店当初は繁盛していて、本人もどこへ行ってもこのお店の話題を口にしたくてしたくてなりません。

しかし数ヵ月過ぎすっかり閑古鳥が鳴くようになると、本人とにかくこの話題に触れてほしくないという態度ありありになります。

しかし儲けている社長はたぶんこの正反対でしょう。

繁盛していれば、敢えて話題にしないで他人が知らぬ間にがっちり儲けるでしょう。

もし閑古鳥が鳴きそうだとしたら、総力を挙げて恥も外聞も無くお客を呼んで何としてでも立て直すでしょう。

成功の秘訣の一つは、いやな現実をしっかり見る!受けとめる!そして悲嘆にくれる暇があったら、冷静にどうやって打開するか、考えたら即実行、後はその結果を見て考えてまた即実行!

そう、この繰り返しです。

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2011年06月09日

敗者の錯覚 あなたの努力が実らない40の理由2

昨日に引き続き、この本の中身ご紹介します。

成功者や活躍されている方の特徴について研究されていて、よくわかっているつもりの方多いと思います。

それでも実はその成功者の特徴というもの、頭で理解してできることには限界があるのだろうと思います。

頭で単なる言葉ではなかなか理解して日々活かすまでには至らないもの、それは思考の癖です。

その思考の癖に気づき、真に日々の活動に活かすための工夫がこの本にはあります。

では項目またいくつかご紹介しますね。

@継続は力なりとは限らない。(誤解しやすい最たるものの一つ。大きな成果を得るまでに一定の継続ができないと無理なものが世には多くあります。しかし間違ったことを継続している平凡経営者が非常に多いです。今自分が継続していることが本当に間違っていないか、いつも他人の声に耳を傾けつつ、素直な自分の心と対話する必要がありますね。)

A平凡な社長は売上を伸ばすことで利益を増やそうとする。(どういうことかというと今のやり方で売上高を伸ばすことしか考えてない。平凡でない社長は販売の仕組み自体を少しでも変えることで利益が出るように考えるということです。利益を上げるには選択肢は無限にある!です。)

B独創性よりも上手に真似ること。(これはわかりやすい。他の人がやって上手くいったことを取り入れる。商売の基本かもしれません。でも技術系ベンチャーには独創性ばかり売りにしている方がいらっしゃいます。そんな方に限って、実は独創的ではなく他人のふんどしであったりしますから、世の中油断できません。)

なかなか面白いですね。
また続き書きますが、この本を読まれた方が早いかもしれません。

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2011年06月08日

敗者の錯覚 あなたの努力が実らない40の理由

「敗者の錯覚 あなたの努力が実らない40の理由」鈴木信行著日経トップリーダー編 日経BP社発行

経営誌「日経トップリーダー」に連載された同名コラムの書籍版。
40のコラムを4ページにコンパクトにまとめて紹介されています。
その一つ一つにマトリックス表やイラストでその言わんとしていることを表わしていて、どこからでも時間をかけずにエッセンスが読み取れる作りに感激しました。
さてその中身ですが、いざ自分がその立場になるとわかっているはずで陥ってしまう落とし穴をどう乗り切れば良いかが書かれていて日頃悩み多き経営者に大いに役立ちそうです。
例えばいくつかご紹介します。

@なるべくやれでは、結局誰も何も動かない。(注:カッコ内私のコメント、確かに私もなるべくやっておいてくれを口にしてます。どうりで・・・)

A顧客は囲いこめない、顧客は引き寄せるだけ。(既存客や見込み客を捕まえて離さないぞと意気込みがちですが、未だ見ぬ他の見込み客同様に魅力を感じてもらう努力が必要ということか)

B大体できたを積み重ねてもゴールにはたどりつけない。(下手すると何もしなかった方がマシということもあります。これかなり扱いづらい分野ですね。)

C平凡な経営者ほど苦しい時に傷口を広げる。(人間の性でしよう。でもそのせいにしていては、大変な目に会うだけです。)

D経営に盲点などない。社長が社内を見ていないだけ。(社長にとって最も耳がいたい言葉。でも一番良く効く薬でもあります。)

内容豊富でさらに紹介したので、また続きを書きます。

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